2015年3月16日月曜日

id hospital review] ID美容外科で両顎手術して3ヶ月が経ちます。

ID美容外科の診療科目:

ルフォー系:両顎手術(ルフォー)、セットバック
輪郭系:エラ削り、頬骨削り、ミニVライン(顎整形)、Vライン手術(エラ削り+顎整形)、顎無し整形
目整形:二重術(埋没法、切開法)、目頭切開、目尻切開、垂れ目形成、タッキング(眼瞼下垂)
鼻整形:プロテーゼによる隆鼻術、鼻尖縮小(団子鼻修正)、鼻尖形成(耳介軟骨移植)、鷲鼻修正 
バスト:豊胸術

「両顎手術(ルフォー)の体験談」

手術をすることを決めたのは2013年の頭で計画を立てました。
決心をしては、2013年2月頃美容外科でカウンセリングを受けました。
その時はカウンセリングでも緊張した記憶がありますが、
ID美容外科のスタッフさんがとても親切ですぐ楽になりました。
カウンセリングを済ませて3月には歯科を訪問して、 両顎手術(ルフォー)のための一歩づつ進みました。

そして、いよいよ手術の12月になりました。
いざと12月になっても平凡は日々を過ごしましたか、2週間ぐらいが経って
手術の前の週末はさすがに緊張の極まりでした。
休みを取って手術当日を想像するとドキドキ!!

手術に構えて断食をするのですが、食べれない、飲めないことが自分には辛かったです。(泣)

手術の日は、患者用の服に着替えてオペルームに移動して、横になります。
深い眠りでもないので、起きて時間を確認すると午後7時でした。
両顎手術(ルフォー)手術は入院を2日するので、病院にいる時間が2泊3日になります。
とても痛くて痛み止めの点滴をずっと付けっぱなしでした。
痛みと自分との戦いをする2日でした。

入院の時には写真を撮る余裕も無かったので、、、写真が、、、ありません。;;;;



手術名:両顎手術(ルフォー)ビフォーアフタ 
<手術前>2013年夏です。

今になって見ると、 両顎手術(ルフォー)する前は若干非対称もあってバランスが崩れているのが感じられます。





術後退院しての自分の家でシップをするようになります。
その時の写真で、病院にいる時より腫れがある状態です。
腫れは術後3~4日目に最大に出て来るらしいです。






手術名:両顎手術(ルフォー)ビフォーアフタ 
<術後3週間目>
最初よりはかなり回復されていますが、食べる範囲が限られていて細かいお粥を中心に食べました。
食べることも決して楽ではなかったです。
でも、だんだん回復していることが目に見えてきます。








手術名:両顎手術(ルフォー)ビフォーアフタ 
<術後1ヶ月目>
うれしくてたまらなかった日でした。
1ヶ月間、この結果を出すために自分もずいぶん頑張りました。





手術名:両顎手術(ルフォー)ビフォーアフタ 
<術後2ヵ月後>
まだ3ヶ月にはならないですが、いい経過を待ちながら気持ちよい日々を過ごしています。





以上でこれが私の 両顎手術(ルフォー)手術体験談です。

手術をご希望していたり、待っている方々に応援の一言を言いたいと思います。
自分も 両顎手術(ルフォー)において色んな面から攻められる気分を感じました。
諦めたい場合もありましたがよく乗り越えて今の自分がいます。
皆さんも頑張ると幸せになります。 両顎手術(ルフォー)を受けた仲間の方々に応援を送ります。^-^
そして、ID美容外科のスタッフの皆さんに感謝します。




不明またご質問ございましたらお気軽におわせください。 
輪郭整形&両顎手術専門病院、韓国ID美容外科の情報

韓国ID美容外科のホームページ:http://jp.idhospital.com/
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韓国ID美容外科の電話番号:03-4540-2111(日本からかける場合)
             010-8874-5091(韓国からかける場合)

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