アジア最初の輪郭専門病院、韓国ID美容外科です。: 「ID美容外科」日本人体験談：男性輪郭手レビュー公開！Vライン手術！輪郭削り

ID美容外科の診療項目：
ルフォー系：両顎手術(ルフォー)、IVRO，SSRO，セットバック、中顔面縮小術
輪郭系：エラ削り、頬骨削り、ミニＶライン(顎整形)、Ｖライン手術(エラ削り＋顎整形）、顎なし整形、輪郭削り、頬骨再手術、ピン除去(ピン抜き)
目整形：二重術(埋没法、切開法)、目頭切開、目尻切開、垂れ目形成、タッキング(眼瞼下垂)
鼻整形：プロテーゼによる隆鼻術、鼻尖縮小(団子鼻修正)、鼻尖形成(耳介軟骨移植)、鷲鼻修正

お久しぶりです。
最近、出張やら何やら席をはずしたり
色々忙しくてブログのアップができませんでした。
申し訳ないです。

久しぶりの投稿ですが、
今日は日本人の方の手術体験談を公開させて頂きたいと思います。

今回のＶライン手術を受けた男性の方のレビューとなります。
手術を執刀した先生はイ・ジヒョク院長です。

では、行きまぁす。

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●手術内容：Ｖライン手術
●執刀院長：イ・ジヒョク院長

術後の滞在が１週間という短い間でしたが無事手術が成功して
安心しています(^^)。私は以前からエラ骨が気になっており、
整形をしようと考えていました。整形するのに韓国を選んだ理由は
日本よりも優れた整形技術があり、料金も日本よりも低額で
安心して任せられると思ったからです。

また、その中でも輪郭整形の技術が高く、
カウンセリングやアフターケア、日本語通訳のサービスがしっかり
しているＩＤ病院を選びました！
手術内容はＶライン手術で
担当医は男性の輪郭整形が上手なイ・ジヒョク院長を選びました。

渡韓初日は同意書の記入、血液検査、心電図検査、料金の収納で
１日を終え、隣のヨンドンホテルに宿泊しました
(料金は１泊80000ウォンで朝食付き)。
ヨンドンホテルはＩＤ病院の提携ホテルなので手術後いろいろと
融通がきくので宿泊するのにオススメです。

手術の8時間前からは必ず絶食する必要があり、
すべての飲食が禁止されました。

手術は朝の9時からだったので、前日の夜の12時から絶食でした。
なので、絶食前に食べたいものをできるたけ食べることをオススメします(^ ^)/。手術当日は簡単なゆったりした服装で、前にボタンあるいは
ジッパーのある服が好ましいそうです(パーカーなど)。

手術直前簡単なカウンセリングを行い、担当のイ・ジヒョク院長と
輪郭の最終確認を行いました。
手術室に入ると全身麻酔をされすぐに意識を失い、目が覚めたら
手術はあっという間に終わっていました(^^)。
手術直後は喉の痛みと、全身麻酔後だったので多少のだるさがありました。
でも、ナースの方々が定期的に様子を確認してくれて、辛いことがあると
相談できたのでとても助かりました。
また術後6時間睡眠は禁止で、深呼吸を行い体内の麻酔ガスを外に出すことがつらかったですが、コンプレックスがなくなったと思えば
自然と頑張ることができました！！

翌日、院長先生の診断後退院しました。
私の顔の腫れは比較的少ない方で、
手術も成功したので安心しました。＾－＾！
あと、腫れと痰を出すために温かい水や
病院からもらったカボチャジュースをたくさん飲みました。
味はあまり美味しくないですが、
腫れを早くひかすために頑張って飲みました！！

また、食べ物は１週間、おかゆ、カステラ、フルーツゼリーなどを食べ、
歯磨きは一週間できないので食後と２時間おきに処方されたうがい薬で
うがいを行いました(抜糸までの間約２週間)。
薬も一週間分処方されていたのできちんど飲みました。

術後３，４日後が腫れのピークと言われましたが、
そのとうりでそれ以降は温湿布などのおかげで腫れも少しずづ
引いてきました。

術後５日目と７日目には別館のＩＤ皮膚科の方でアフターケアの
マッサージやパックを受けました！
マッサージは痛くない程度でとても気持ちよかったです(＾Ｏ＾）！

私は術後一週間で帰国しましたが、ＩＤ病院の手術の技術や
通訳サービス、アフターケアサービスにはとても満足しました。

今後は抜糸をしてもっと腫れが引いていくのが楽しみです。
(^▽^)！
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以上です。
丁寧なレビューありがとうございます。

私達も早く腫れが引いてより格好よくなること
お楽しみにしています。